清水市の七夕祭り
7月7日
今日は 清水市の七夕風景^^^^^^^
何しろ 暑い


初めて此処のお祭りを見ましたが、 すごい規模で 驚きました。
清水市は チビ マルコちゃんの
作者が生まれ育った町で、 そのキャラクターが 溢れていました。
烏丸半島
昨日 烏丸半島に行くと、今年も既に 有名な蓮が咲き始めていました。
例年より 少し早いのではないかな思います。




今朝の状況は こんな按配です。
蓮 ハス
烏丸半島の ハスは 江戸時代からの存在が確認されていました。
ハスの命は 4日間 最初に開花してから4日目には花びらを 落とします。
この観察に 約 一月通いました。
ハスの花の上に お釈迦様が鎮座されていたとの 伝説で 仏教では大切な花の 一つです。
ここから先は 2年前の観察の森の 事由研究のレポートの一部を 載せて見ました。
琵琶湖の ハス の歴史が書いてあります。




この4枚は 私の観察の森の 自由研究での成果の一部です。
ハスに付いての 考察の参考になれば^^^^^^^^
例年より 少し早いのではないかな思います。
今朝の状況は こんな按配です。
蓮 ハス
烏丸半島の ハスは 江戸時代からの存在が確認されていました。
ハスの命は 4日間 最初に開花してから4日目には花びらを 落とします。
この観察に 約 一月通いました。
ハスの花の上に お釈迦様が鎮座されていたとの 伝説で 仏教では大切な花の 一つです。
ここから先は 2年前の観察の森の 事由研究のレポートの一部を 載せて見ました。
琵琶湖の ハス の歴史が書いてあります。




この4枚は 私の観察の森の 自由研究での成果の一部です。
ハスに付いての 考察の参考になれば^^^^^^^^
御近所の木
最近 梅雨でも有り 予定の山行も中止になり、 画像が少なく
今朝は ご近所の 市街地の木を見てきました。
先ずは ミズキ科の ヤマボウシ
3枚目の実の横には、花びらの枯れたのが 付いています。
秋には この実は真っ赤になり、食べられます。 後日 その映像も御知らせする予定。
ホルトノキ科の ホルトノキ
別名 茂樫モガシ
何時も赤い葉が混じる、常緑高木。冬には オリーブに似た黒紫色の実を付けます。
可愛そうに 街路樹の運命、、、、、下の枝葉 総て切り落とされています。
スイカズラ科の ツクバネウツギ
ホルトノキの下に植えられ、 綺麗に? 刈り込まれています。
ここの花は、ピンク色です。 普通は白が多い。
モクセイ科 トネリコ属の小高木 シマトネリコ
国産の羽状複葉の木では 珍しく常緑である為、 庭木などに沢山植えられています。
見分けのポイントは、次の映像で善く判りますが、 1cm程の 小葉柄を持っている点です。
2枚目の 実を見れば もう御分かりでしょう!
エゴノキ科の エゴノキですネ^^^^^
アオイ科 フヨウ属の ムクゲ 八重です。
見た目は余り美しくないけど、 妖艶な香りで匂い立つ アカネ科の クチナシ
実は 黄色の色素として、タクアンに使われます。 八重の花は実が付きません。
熟しても 実が裂けないので 口無し から来ているそうです。
ツゲ科 ツゲ属の スドウツゲ
垣根に善く植えられる。 別名 ボックスウッド
此の他にも 花や実を付けていない木も 沢山見られました。
皆様の 身近にも 沢山の木々があるかと、思います。
気にかけて 見てやってください。 歩行者の邪魔にならない様に 切り刻まれている
子が多いですが~~~~~^
瀬田川 其の3





済みませんでした。 其の2の 写真説明の順番が、間違えていたようです。
4枚目は、 ナンキンハゼで、5枚目が
エノキの樹肌でした。
其の3の映像は
1枚目が、ナンキンハゼ で、 2~3枚目は エノキ
4~5枚目は 盛りが過ぎてはいますが、 ナンテン の花です。
今日の輪行は、30キロ程。心地良い
汗でした


瀬田川 其の2





1〜2枚目は モクセイ科の ネズミモチ
3枚目は ウルシ科の ハゼノキです。
4〜5枚目は これ又、樹肌が綺麗な高木
ニレ科の エノキ です。
今日の輪行は、カメラを携行していませんでして、スマホからの投稿ですので、
何回かに別れています。
済みません。
其の3も 見て下さい。\(^^)/