真夏の静岡
今日は、昨日泊まった調布を、朝早くに出て、静岡に着きました♪
孫ちゃん達との、ふれあいの為です。(*^^*)


地元のお茶の名店が、提供している、
抹茶かき氷ですネ…
夜は、花火で楽しみました。
そうそう、午前中はサッカーの練習も見に行きました♪
孫ちゃん達との、ふれあいの為です。(*^^*)


地元のお茶の名店が、提供している、
抹茶かき氷ですネ…
夜は、花火で楽しみました。
そうそう、午前中はサッカーの練習も見に行きました♪
磐梯山
松本市内の宿から、7時出発 裏磐梯まで5時間のドライブ^^^^ 
12時過ぎに、磐梯山の登山口着。 直ぐに用意して懸る!

東北の露は、未だ明けていません。 今夜から明日にかけては
雨の予報! 今日も曇りに薄日が時々^^^^^^

カラマツソウ

キキョウ科 ツリガネニンジン属の ソバナ

ラン科の ハクサンチドリ


キク科 ウスユキソウ属 ウスユキソウ
日本の エーデルワイス^^^^^^

関西の山では、白い花しか見かけませんが、此処では ピンクの花です。
タデ科の イタドリ

バラ科 シモツケ属の落葉低木 キシモツケ
ここのは 白い花でした。

三角点から少し下にある看板!!!

山頂のケルンと 三角点をなでている 筆者!!! 1816メートルです。

セリ科の シシウド
とにかく でかいです。

弘法清水 下のお花畑分岐点。 でも生憎、お花は少ない季節でした。

キク科 ヤナギタンポポ属 コウリンタンポポも咲いていました。
何時の時代か、外来種がこんな高い山にも、進出しています。
残念乍、ガスって視界は不良
雨が無かっただけの、幸せ^^^^^^^^
其れから!!! 驚きました。 山頂直下で、下山中の方々に
”こんにちは!” とご挨拶^^^^^
瞬時の間合いで、お互いに え~~~~~
何と、我が所属する、登山界のメンバー10名の方々に出会いました。
悪いことは出来ません。 勿論していませんが!!!
壁に耳あり、障子に目あり!!!

明日は 雨模様! どうしたものかな~~~

12時過ぎに、磐梯山の登山口着。 直ぐに用意して懸る!
東北の露は、未だ明けていません。 今夜から明日にかけては
雨の予報! 今日も曇りに薄日が時々^^^^^^
カラマツソウ
キキョウ科 ツリガネニンジン属の ソバナ
ラン科の ハクサンチドリ
キク科 ウスユキソウ属 ウスユキソウ
日本の エーデルワイス^^^^^^

関西の山では、白い花しか見かけませんが、此処では ピンクの花です。
タデ科の イタドリ
バラ科 シモツケ属の落葉低木 キシモツケ
ここのは 白い花でした。
三角点から少し下にある看板!!!
山頂のケルンと 三角点をなでている 筆者!!! 1816メートルです。
セリ科の シシウド
とにかく でかいです。
弘法清水 下のお花畑分岐点。 でも生憎、お花は少ない季節でした。
キク科 ヤナギタンポポ属 コウリンタンポポも咲いていました。
何時の時代か、外来種がこんな高い山にも、進出しています。
残念乍、ガスって視界は不良

雨が無かっただけの、幸せ^^^^^^^^
其れから!!! 驚きました。 山頂直下で、下山中の方々に
”こんにちは!” とご挨拶^^^^^
瞬時の間合いで、お互いに え~~~~~
何と、我が所属する、登山界のメンバー10名の方々に出会いました。
悪いことは出来ません。 勿論していませんが!!!
壁に耳あり、障子に目あり!!!



明日は 雨模様! どうしたものかな~~~
五色が原 其の3
此のエリアは、余りのも沢山のイオンに溢れ、生気が漲るエリアでした。
後半には、湧水の滝を ご覧戴きたいと思います。

此処からは 少し赴きの違う わさび平湿原 です。

アカミノイヌツゲ

リンドウ です。


クルマユリ と オトギリソウ


バイケイソウ

サワギク

湿原には、ず~と木道!!! 其の上には、熊の ウンチもありました。
少し^^^^ ビビリます^^^^^^



トリカブト


シシウド


ショウキラン

岩魚見小屋 で少し早い昼食

乗鞍国有林との 境目

タマガワホトトギス

此の水は、総て 溶岩からの湧水です。 とても美味しい!!!

サンカヨウ の青黒い実

雄池 越しに、昨日登った
乗鞍連峰が見えました。

いよいよ 最後の 滝エリアに入りました。 権現滝です。
此処からは、 布引の滝 のショットです。




圧巻でした。 殆んどが湧水なので、何時も此れくらいの水量との事!!!
三回にも 渡り、退屈されたかも???
後半には、湧水の滝を ご覧戴きたいと思います。
此処からは 少し赴きの違う わさび平湿原 です。
アカミノイヌツゲ
リンドウ です。
クルマユリ と オトギリソウ
バイケイソウ
サワギク
湿原には、ず~と木道!!! 其の上には、熊の ウンチもありました。
少し^^^^ ビビリます^^^^^^
トリカブト
シシウド
ショウキラン
岩魚見小屋 で少し早い昼食
乗鞍国有林との 境目
タマガワホトトギス
此の水は、総て 溶岩からの湧水です。 とても美味しい!!!

サンカヨウ の青黒い実
雄池 越しに、昨日登った
乗鞍連峰が見えました。
いよいよ 最後の 滝エリアに入りました。 権現滝です。
此処からは、 布引の滝 のショットです。
圧巻でした。 殆んどが湧水なので、何時も此れくらいの水量との事!!!
三回にも 渡り、退屈されたかも???
五色が原 其の2
さ~~ 今日は引き続き、マイナスイオンが溢れる
乗鞍、五色が原の 2回目です。

マツ科、モミ属 シラビソの森^^^^^^^
関西では見られません^^^^^^

誰かの、大きな拳骨みたいな コブ^^^^^

ツツジ科の スノキ も赤い実を付けていますヨ^^^^^
口にすると、薄いけど、甘酸っぱい味ですね!

云い忘れましたが、此処の標高は1360~1640メートルの区間の、周遊コースでした。
此れは カバノキ科の ダケカンバ
ブナより、寒い気候に適応しています。 赤い皮が、剥けているのが特徴の一つ。

溶岩が積み重なる間には、 ヒカリゴケ が輝いています。

変った形の葉っぱ キク科 コウモリソウ属 オオカニコウモリ

此処の流れる水の、殆んどは 溶岩の目を通り、地下に潜った水が、沢に湧き
それが集まったものだそうで、余程の大雨で無い限り、豊かな森が水量を調節して
年間を通して、綺麗な水を流しています。
勿論、こんなに寒いエリアなのに、夏は冷たく、冬は暖かい^^^^^
凍結は、一切しないそうです。 呑んでみると^^^^ 溜まりません


アカネ科 ヤエムグラ属の オククルマムグラ

サルノコシカケ科 ツリガネタケ
珍しい^^^^ 初めてみました。

風流な名の スイカズラ科 ミヤマシグレ

トリアシショウマ と ヤグルマソウ です。


日雇声の滝 ひよこえ の滝




ヤマハハコ の蕾




ヒカゲノカズラ

ミズゴケ

ユリ科 なのに タケシマラン と云う名前です。
赤い実が、何と可愛いのか~~^^^^
今日 23日は、長野県 松本市から 福島県 磐梯山まで 380キロ運転して
昼過ぎから、磐梯山に登ってきました。
往復 4時間強でした。 宿に入ると クタクタ^^^^^
昨日の映像をアップしたいけど、余りにも 多過^^^^
今日も、この辺で 失礼します!!!
明日は、第3弾!!!! にて完結したいです。
又、今日の映像も 順にずれ込みますので^^^^^ 済みませんデス。
乗鞍、五色が原の 2回目です。
マツ科、モミ属 シラビソの森^^^^^^^
関西では見られません^^^^^^

誰かの、大きな拳骨みたいな コブ^^^^^

ツツジ科の スノキ も赤い実を付けていますヨ^^^^^
口にすると、薄いけど、甘酸っぱい味ですね!
云い忘れましたが、此処の標高は1360~1640メートルの区間の、周遊コースでした。
此れは カバノキ科の ダケカンバ
ブナより、寒い気候に適応しています。 赤い皮が、剥けているのが特徴の一つ。
溶岩が積み重なる間には、 ヒカリゴケ が輝いています。
変った形の葉っぱ キク科 コウモリソウ属 オオカニコウモリ
此処の流れる水の、殆んどは 溶岩の目を通り、地下に潜った水が、沢に湧き
それが集まったものだそうで、余程の大雨で無い限り、豊かな森が水量を調節して
年間を通して、綺麗な水を流しています。
勿論、こんなに寒いエリアなのに、夏は冷たく、冬は暖かい^^^^^
凍結は、一切しないそうです。 呑んでみると^^^^ 溜まりません


アカネ科 ヤエムグラ属の オククルマムグラ
サルノコシカケ科 ツリガネタケ
珍しい^^^^ 初めてみました。
風流な名の スイカズラ科 ミヤマシグレ
トリアシショウマ と ヤグルマソウ です。
日雇声の滝 ひよこえ の滝
ヤマハハコ の蕾
ヒカゲノカズラ
ミズゴケ
ユリ科 なのに タケシマラン と云う名前です。
赤い実が、何と可愛いのか~~^^^^
今日 23日は、長野県 松本市から 福島県 磐梯山まで 380キロ運転して
昼過ぎから、磐梯山に登ってきました。
往復 4時間強でした。 宿に入ると クタクタ^^^^^
昨日の映像をアップしたいけど、余りにも 多過^^^^

今日も、この辺で 失礼します!!!
明日は、第3弾!!!! にて完結したいです。
又、今日の映像も 順にずれ込みますので^^^^^ 済みませんデス。
夏の旅 2日目 乗鞍山麓、五色が原
第2日は、乗鞍連峰を見上げる、山麓の五色が原のガイド・ツアーに行きました。
昨日行きました、乗鞍岳と云う言葉は 最高峰の御前峰(3026メートル)を主峰としての
23の峰々の総称として、使われています。
朝7時にツアー出発場所に集合^^^^^ ガイドのMさんと合流して 3名で出発!

キンポウゲ科の ヤマオダマキ

ユキノシタ科の トリアシショウマ


キク科の ヨツバヒヨドリ です。

ツツジ科の常緑低木、 普通 赤い実なのに此の木は 白い実をつけるので
シラタマノキ と呼ばれます。

ツツジ科 イチヤクソウ属の イチヤクソウ

同科、同属の ベニバナイチヤクソウ も自生していました。


ミズキ科の ゴゼンタチバナ です。
葉の枚数が、6枚にならないと花が付きません。 4枚のには付いていません^^^^^


シャクジョウソウ科の 腐生植物の代表 ギンリョウソウ
此の森での今は、「此れとゴゼンタチバナが、森中に咲いていました。

ガイドの Mさんと^^^^ 変った根っこの ヒノキ科の サワラ


見所の 1) 雌池 ですが、水が少なく
湿原状態でした。
此処で、「此の辺りの地形の成り立ちを、お聞きすると、」^^^^
富士山麓等と同じく、長い年月での、乗鞍の噴火による、溶岩が流れて、形成されているそうで、
水を通しやすく、小さな穴の開いた溶岩に覆われているそうで、其の上に
木々が繁り、今の形になったそうです。
よって、伏流水が多く、地下から湧水も多いので、独特の景観をしています。
即ち、池は水が洩れやすく、湧水の供給が少ない池では、常に水を貯めるのは難しいそうです。
今日は、合計8時間をかけて、マイナスイオンを満喫させて戴き、自然観察も
多岐、多様に渡り 余りにも映像が多く、出先の宿では、処理しきれません!!!!
何回かに、別けさせてください。
適度な疲れで、目蓋が閉じて来ました
昨日行きました、乗鞍岳と云う言葉は 最高峰の御前峰(3026メートル)を主峰としての
23の峰々の総称として、使われています。
朝7時にツアー出発場所に集合^^^^^ ガイドのMさんと合流して 3名で出発!
キンポウゲ科の ヤマオダマキ
ユキノシタ科の トリアシショウマ
キク科の ヨツバヒヨドリ です。
ツツジ科の常緑低木、 普通 赤い実なのに此の木は 白い実をつけるので
シラタマノキ と呼ばれます。
ツツジ科 イチヤクソウ属の イチヤクソウ
同科、同属の ベニバナイチヤクソウ も自生していました。
ミズキ科の ゴゼンタチバナ です。
葉の枚数が、6枚にならないと花が付きません。 4枚のには付いていません^^^^^
シャクジョウソウ科の 腐生植物の代表 ギンリョウソウ
此の森での今は、「此れとゴゼンタチバナが、森中に咲いていました。
ガイドの Mさんと^^^^ 変った根っこの ヒノキ科の サワラ
見所の 1) 雌池 ですが、水が少なく
湿原状態でした。
此処で、「此の辺りの地形の成り立ちを、お聞きすると、」^^^^
富士山麓等と同じく、長い年月での、乗鞍の噴火による、溶岩が流れて、形成されているそうで、
水を通しやすく、小さな穴の開いた溶岩に覆われているそうで、其の上に
木々が繁り、今の形になったそうです。
よって、伏流水が多く、地下から湧水も多いので、独特の景観をしています。
即ち、池は水が洩れやすく、湧水の供給が少ない池では、常に水を貯めるのは難しいそうです。
今日は、合計8時間をかけて、マイナスイオンを満喫させて戴き、自然観察も
多岐、多様に渡り 余りにも映像が多く、出先の宿では、処理しきれません!!!!
何回かに、別けさせてください。
適度な疲れで、目蓋が閉じて来ました
