京都一周トレイル 北山東部
雨は降るのでしょうか? 少し日照りが心配になって来ました。 
アクティブ・ボーイ? の悠ちゃんにとっては申し分ないのですが^^^^^^^^^^
今日は坂本から~~~鞍馬 までのトレイルを歩いて来ました。
本来のコースは、叡山ケーブル 比叡駅からですが、今回滋賀県人の私は
坂本からスタートしました。

日吉大社の手前で見掛けました。 ハナイカダですが
雄花か?雌花か? 区別が難しい???


本来 歩いて登るのですが、今回はケーブルを利用させて戴きました。
ケーブル叡山駅発 9:10


滋賀県花の 日本シャクナゲ が満開でした。
赤い堂宇に花が調和していて、綺麗です。


距の形、葉の形、葉裏の紫色^^^^ 矢張り シハイスミレと
しました。 スミレは沢山の種類があり、同定は中々難しいです。
今日も多くの種類のスミレを見掛けました^^^^^^

玉体杉 に到着 10:25
右に琵琶湖、左に京都市内北部、そして大比叡を目の前に望む、展望良し^^^^

急登を上りきると 横高山 10:40

今年シーズンも終わりに近い^^^^ 一輪だけ残っていてくれました。
ユリ科 カタクリ属 カタクリです。
今年は初めての出会いでした。 綺麗、華麗^^^^^^

本日の最高峰 水井山 794m 11:00
此処からは厳しい降りの連続です。


スイカズラ科 オオカメノキ ムシカリ とも云う。
白い大きな装飾花が特徴です。

常緑低木 ミヤマシキミ。
シキミと同じく、有毒で、悪しき実^^^^^ のあが取れて
シキミ になったとか^^^^^

いよいよ 仰木峠 に 11:35

ボーイスカウト道の急坂を下り、戸寺の集落で^^^^ 綺麗なピンク カリンの花です。

ここでは 本家シキミ が満開

右に行けば 大原 寂光院
左に行くと 鞍馬道 と古い石柱に^^^
悠ちゃんは 左に^^^^^^

江文峠 にて。 13:00

静原地区で見かけた シソ科 ジュウニヒトエ

このエリアでは田んぼに水が入りかけていました。 バックには 鯉のぼり
吹流しを頭に、何と6匹も泳いでいました。 見えますか?


オオバコ科の マツバウンラン も^^^^^


静原地区の民家で シバ桜 の美!

標識にもある通り、天が岳にも通じています。
弘法大使さんの伝説が伝わる、 薬王坂 の峠^^^^^
此処からは 少し降り、鞍馬寺の門前に到着!!! 14:30
本来 ニの瀬駅までですが、残りの2キロは 車の多い一般道の為、今日は此処までとしました。
3万歩 総計約20キロの行程でした。
多少^^^ お疲れでした。

アクティブ・ボーイ? の悠ちゃんにとっては申し分ないのですが^^^^^^^^^^
今日は坂本から~~~鞍馬 までのトレイルを歩いて来ました。
本来のコースは、叡山ケーブル 比叡駅からですが、今回滋賀県人の私は
坂本からスタートしました。
日吉大社の手前で見掛けました。 ハナイカダですが
雄花か?雌花か? 区別が難しい???
本来 歩いて登るのですが、今回はケーブルを利用させて戴きました。

ケーブル叡山駅発 9:10
滋賀県花の 日本シャクナゲ が満開でした。
赤い堂宇に花が調和していて、綺麗です。
距の形、葉の形、葉裏の紫色^^^^ 矢張り シハイスミレと
しました。 スミレは沢山の種類があり、同定は中々難しいです。
今日も多くの種類のスミレを見掛けました^^^^^^
玉体杉 に到着 10:25
右に琵琶湖、左に京都市内北部、そして大比叡を目の前に望む、展望良し^^^^
急登を上りきると 横高山 10:40
今年シーズンも終わりに近い^^^^ 一輪だけ残っていてくれました。

ユリ科 カタクリ属 カタクリです。
今年は初めての出会いでした。 綺麗、華麗^^^^^^
本日の最高峰 水井山 794m 11:00
此処からは厳しい降りの連続です。
スイカズラ科 オオカメノキ ムシカリ とも云う。
白い大きな装飾花が特徴です。
常緑低木 ミヤマシキミ。
シキミと同じく、有毒で、悪しき実^^^^^ のあが取れて
シキミ になったとか^^^^^
いよいよ 仰木峠 に 11:35
ボーイスカウト道の急坂を下り、戸寺の集落で^^^^ 綺麗なピンク カリンの花です。
ここでは 本家シキミ が満開

右に行けば 大原 寂光院
左に行くと 鞍馬道 と古い石柱に^^^
悠ちゃんは 左に^^^^^^
江文峠 にて。 13:00
静原地区で見かけた シソ科 ジュウニヒトエ
このエリアでは田んぼに水が入りかけていました。 バックには 鯉のぼり
吹流しを頭に、何と6匹も泳いでいました。 見えますか?


オオバコ科の マツバウンラン も^^^^^
静原地区の民家で シバ桜 の美!

標識にもある通り、天が岳にも通じています。
弘法大使さんの伝説が伝わる、 薬王坂 の峠^^^^^
此処からは 少し降り、鞍馬寺の門前に到着!!! 14:30
本来 ニの瀬駅までですが、残りの2キロは 車の多い一般道の為、今日は此処までとしました。
3万歩 総計約20キロの行程でした。

多少^^^ お疲れでした。

油日岳 再挑戦
先日行きました、県鏡の油日岳 でしたが、
先日は、滋賀県側から登頂出来ましたが、途中 大きな土砂崩れにより、登山路が破壊されていて
かなりの急登を道なき道を地図を頼りに踏破しましたが、
今日は、三重県側から登頂してきました。
しかし、此方も厳しい斜面の連続で、特に 尾根筋は厳しい木レットもあり
一筋縄では行きません 低山ですが登り応えのある山でした。
http://cocorohareta.cocolog-nifty.com/blog/images/2012/05/13/01_164aaburahitakecop.jpg
このコースを選びました。
奥余野森林公園よりの周回コースです。


此処で ぞろぞろ峠に^^^
570メートル。

此処からは


やっと三国岳 に着きました。
此処は、三重滋賀の県鏡尾根です。 右に行くと 遥か霊仙に続く
山並みです。
此処から、油日岳に至る尾根道は、中々の急峻なしかも痩せ尾根の連続で
緊張の連続でしたが、何とか無事に^^^^^
途中の標高を見て頂けたら判りますが、 急登、急坂の連続でした^^^^

名前の由来は、油日の町を見下ろせる峠??? かな?

この一枚では、伝え切れませんが、 崩れやすい左砂岩の岩のキレットで
約50メートル以上続き、肝を冷やしながら^^^^^^


如何にも 伊賀の国らしい山名 忍者ヶ岳
此のあたりから晴れ間も見え出し、多くの花々達が顔をみせ始めました。
先ずは


此の時期に、此処で出会うとは思いもしませんでした。
ツツジ科の アカヤシオ の眼に染み入るピンクでした。

ミカン科の 低木 ミヤマシキミ も既に開花!

これは余り珍しくは無いけど アセビ です。

明日も森でお茶として提供します。 クロモジ です。

比較的暖かい地方に育つ アカガシの太い幹です。
此の界隈では沢山見掛けました。 即ち ブナ は無い山です。


賀茂岳を越え、間も無く 油日岳 です。 あと5分^^^^^


先日もお邪魔した、山頂のお社です。
直下の非難小屋で、昼食^^^^^^
いよいよ此処から出発地への下りです。


コバノミツバツツジ 、沢山開花していました。
今が盛りかな?

厳しい 痩せ尾根にも タチツボスミレ が元気に^^^^^

もう直ぐ、出発点に帰り着きます。 途中 踏み跡が薄く 道を失い掛けましたが、
GPSのお陰で、難なくクリア^^^

何時も乍、 様々です。

此の辺りは、昔 森林公園であっただろうと推測される場所ですが、荒れ果ててはいましたが
イロハモミジ の新芽が、如何にも春を
思わせて呉れます。

是は 彼岸系の赤い サクラでした。 満開です。
とうとう 下山完了しました。 約8キロ 13000歩 4時間弱でした。
朝は、振っていた雨も止み、雨には一度も逢わず、快適な山行きでした。


下の 余野公園には 何と^^^^
デコイチ D51 がぽつんと展示されていました。

帰り 日も長く明るい上天気なので、寄って来ました。 信楽の名物^^^^^

でも 少し遅れました。 散り間際の 畑の枝垂れ桜でした。
樹齢 約400年との事で、中々 威厳のある木でした。

その木の少し下に、2代目と思しき桜もあり、此方は今が満開!!!
後ろの 菜の花の黄色と上手くマッチして
見事ですネ~~~
更に見つけました。


是も、道路から少し離れていて、近付けず、ピンボケですが^^^^^
名前が出てきません?? アジサイのガクの様な物が付いている花です。
ノリウツギ かな?
良く判りませんでした。 何方かお解かりであれば、無くても
ヒントを戴ければ 幸いです。
先日は、滋賀県側から登頂出来ましたが、途中 大きな土砂崩れにより、登山路が破壊されていて
かなりの急登を道なき道を地図を頼りに踏破しましたが、
今日は、三重県側から登頂してきました。
しかし、此方も厳しい斜面の連続で、特に 尾根筋は厳しい木レットもあり
一筋縄では行きません 低山ですが登り応えのある山でした。
http://cocorohareta.cocolog-nifty.com/blog/images/2012/05/13/01_164aaburahitakecop.jpg
このコースを選びました。
奥余野森林公園よりの周回コースです。
此処で ぞろぞろ峠に^^^
570メートル。
此処からは
やっと三国岳 に着きました。
此処は、三重滋賀の県鏡尾根です。 右に行くと 遥か霊仙に続く
山並みです。
此処から、油日岳に至る尾根道は、中々の急峻なしかも痩せ尾根の連続で
緊張の連続でしたが、何とか無事に^^^^^
途中の標高を見て頂けたら判りますが、 急登、急坂の連続でした^^^^
名前の由来は、油日の町を見下ろせる峠??? かな?
この一枚では、伝え切れませんが、 崩れやすい左砂岩の岩のキレットで
約50メートル以上続き、肝を冷やしながら^^^^^^
如何にも 伊賀の国らしい山名 忍者ヶ岳
此のあたりから晴れ間も見え出し、多くの花々達が顔をみせ始めました。
先ずは
此の時期に、此処で出会うとは思いもしませんでした。

ツツジ科の アカヤシオ の眼に染み入るピンクでした。
ミカン科の 低木 ミヤマシキミ も既に開花!
これは余り珍しくは無いけど アセビ です。
明日も森でお茶として提供します。 クロモジ です。
比較的暖かい地方に育つ アカガシの太い幹です。
此の界隈では沢山見掛けました。 即ち ブナ は無い山です。
賀茂岳を越え、間も無く 油日岳 です。 あと5分^^^^^
先日もお邪魔した、山頂のお社です。
直下の非難小屋で、昼食^^^^^^

いよいよ此処から出発地への下りです。
コバノミツバツツジ 、沢山開花していました。
今が盛りかな?
厳しい 痩せ尾根にも タチツボスミレ が元気に^^^^^
もう直ぐ、出発点に帰り着きます。 途中 踏み跡が薄く 道を失い掛けましたが、
GPSのお陰で、難なくクリア^^^


何時も乍、 様々です。

此の辺りは、昔 森林公園であっただろうと推測される場所ですが、荒れ果ててはいましたが
イロハモミジ の新芽が、如何にも春を
思わせて呉れます。
是は 彼岸系の赤い サクラでした。 満開です。
とうとう 下山完了しました。 約8キロ 13000歩 4時間弱でした。
朝は、振っていた雨も止み、雨には一度も逢わず、快適な山行きでした。
下の 余野公園には 何と^^^^

デコイチ D51 がぽつんと展示されていました。
帰り 日も長く明るい上天気なので、寄って来ました。 信楽の名物^^^^^
でも 少し遅れました。 散り間際の 畑の枝垂れ桜でした。
樹齢 約400年との事で、中々 威厳のある木でした。
その木の少し下に、2代目と思しき桜もあり、此方は今が満開!!!
後ろの 菜の花の黄色と上手くマッチして
見事ですネ~~~
更に見つけました。
是も、道路から少し離れていて、近付けず、ピンボケですが^^^^^

名前が出てきません?? アジサイのガクの様な物が付いている花です。
ノリウツギ かな?
良く判りませんでした。 何方かお解かりであれば、無くても
ヒントを戴ければ 幸いです。
京都、滋賀県境歩き
京都、滋賀県境と云っても随分幅広いのですが
この近辺では 再近の県境でした。
醍醐寺~高塚山~牛尾観音~音羽山~大津駅 のコースでした。
醍醐駅に集合^^^

醍醐寺の門前です。 桜のシーズンは終盤ですが、此の桜は未だ満開過ぎの様子!!!
沢山の観光客で賑わっていましたが、 此処でも 外国語が飛び交っていました。


未だ咲き始めたばかりでしたが、 ムラサキ科の ミズタビラコ


珍しく此の時期に、真っ赤なキノコを見掛けましたが、 正確な名前はわかりません。
とっても綺麗な色合いでした。

登山路脇には、日本鹿 の遺骸が横たわっていました。
食害には困ったものですが、^^^^^ 何が原因なのか???

クスノキ科の アブラチャン です。
良く似た花を咲かせています。


同じくクスノキ科の クロモジ です。
どちらも クスノキ科の特徴ですが、芳香を醸し出しています。

モツコク科の hヒサカキ の雄花です。


牛尾観音様に到着しました。 此処で昼食^^^^^
可愛いお地蔵様に見られながら^^^^^
お堂の下は、急傾斜で、一昨年の大雨で、土砂崩れを起こしていて
石段等が流されて、復旧工事がされてはいましたが、見るも無残^^^^
工事中の急勾配の直登を、青息吐息で登りました。

昼食後、音羽山に向かいます。


音羽山まで、40分ほど

山頂からは格別の景色が待っていました。
大津方面^^^^ 町並みと琵琶湖が望めます。

西側には、山科~京都市内も望めます。

山頂で見掛けました。 普通は黄色っぽいですが、此の子は赤みを帯びています。
シキミ の花です。

下るに連れ、変る景色^^^^ プリンスホテル、近江大橋も真下です。

先ほどは、一般的な タチツボスミレでしたが、
此の花は 葉の裏が紫色、葉っぱが尖がっている^^^^ 等から シハイスミレ としました。

登山路にはこんなビューティフルな景色も在ります。 クロモジのトンネルです。

そして、コバノミツバツツジ の紫色の 何と美しい事でしょうか!!!

大津駅新近くに下山しました。 民家の生垣の ヤマブキ でした。
9時半出発。 15時半前に到着! 悠ちゃんの脚で 21000歩でした。
24名もの参加ですが、楽しく歩けました。 お天気も最高!!!
さて 此処で御知らせ を一つ^^^^
来る4月18日(土)に 春の野草を食べよう! のイベントを
行いますので、是非とも参加をして下さい。
日時 4月18日(土) 10時~13時半頃まで
集合場所 栗東自然観察の森 駐車場トイレの横^^^^^ 10時迄にお越し下さい。
参加対象 何方でも。
参加費 お一人100円
定員 先着30名まで
申し込み 4月15日迄に 参加される方の
①氏名 ②年齢 ③住所 ④電話番号
この4項目を 下記電話番号にお知らせください。
この情報は観察会意外には使用しません。
持ち物等 おにぎり、水筒、筆記用具、帽子、タオル、あればルーペ、草花を切るハサミとレジ袋
汚れても良い服装でお越し下さい。
<申し込み、問い合わせ先>
栗東自然観察の森NVR友の会、遊々ウオッチング
℡ 090-1585-4275 遠藤 迄。
当日は 前日5時の気象庁発表天気予報で 60%以上の時は中止をします。
悠ちゃんも待っています。!!!
色んな山菜の、お料理が楽しめます^^^^^^^
この近辺では 再近の県境でした。
醍醐寺~高塚山~牛尾観音~音羽山~大津駅 のコースでした。
醍醐駅に集合^^^
醍醐寺の門前です。 桜のシーズンは終盤ですが、此の桜は未だ満開過ぎの様子!!!
沢山の観光客で賑わっていましたが、 此処でも 外国語が飛び交っていました。
未だ咲き始めたばかりでしたが、 ムラサキ科の ミズタビラコ
珍しく此の時期に、真っ赤なキノコを見掛けましたが、 正確な名前はわかりません。
とっても綺麗な色合いでした。
登山路脇には、日本鹿 の遺骸が横たわっていました。
食害には困ったものですが、^^^^^ 何が原因なのか???
クスノキ科の アブラチャン です。
良く似た花を咲かせています。
同じくクスノキ科の クロモジ です。
どちらも クスノキ科の特徴ですが、芳香を醸し出しています。
モツコク科の hヒサカキ の雄花です。
牛尾観音様に到着しました。 此処で昼食^^^^^
可愛いお地蔵様に見られながら^^^^^
お堂の下は、急傾斜で、一昨年の大雨で、土砂崩れを起こしていて
石段等が流されて、復旧工事がされてはいましたが、見るも無残^^^^
工事中の急勾配の直登を、青息吐息で登りました。
昼食後、音羽山に向かいます。
音羽山まで、40分ほど
山頂からは格別の景色が待っていました。
大津方面^^^^ 町並みと琵琶湖が望めます。
西側には、山科~京都市内も望めます。
山頂で見掛けました。 普通は黄色っぽいですが、此の子は赤みを帯びています。
シキミ の花です。
下るに連れ、変る景色^^^^ プリンスホテル、近江大橋も真下です。
先ほどは、一般的な タチツボスミレでしたが、
此の花は 葉の裏が紫色、葉っぱが尖がっている^^^^ 等から シハイスミレ としました。
登山路にはこんなビューティフルな景色も在ります。 クロモジのトンネルです。
そして、コバノミツバツツジ の紫色の 何と美しい事でしょうか!!!

大津駅新近くに下山しました。 民家の生垣の ヤマブキ でした。
9時半出発。 15時半前に到着! 悠ちゃんの脚で 21000歩でした。
24名もの参加ですが、楽しく歩けました。 お天気も最高!!!

さて 此処で御知らせ を一つ^^^^
来る4月18日(土)に 春の野草を食べよう! のイベントを
行いますので、是非とも参加をして下さい。
日時 4月18日(土) 10時~13時半頃まで
集合場所 栗東自然観察の森 駐車場トイレの横^^^^^ 10時迄にお越し下さい。
参加対象 何方でも。
参加費 お一人100円
定員 先着30名まで
申し込み 4月15日迄に 参加される方の
①氏名 ②年齢 ③住所 ④電話番号
この4項目を 下記電話番号にお知らせください。
この情報は観察会意外には使用しません。
持ち物等 おにぎり、水筒、筆記用具、帽子、タオル、あればルーペ、草花を切るハサミとレジ袋
汚れても良い服装でお越し下さい。
<申し込み、問い合わせ先>
栗東自然観察の森NVR友の会、遊々ウオッチング
℡ 090-1585-4275 遠藤 迄。
当日は 前日5時の気象庁発表天気予報で 60%以上の時は中止をします。
悠ちゃんも待っています。!!!

色んな山菜の、お料理が楽しめます^^^^^^^
藤原岳の福寿草
先週の後半から、お天気のなり行きを見ていました。
既に 世間は桜が満開^^^^^の報が入り乱れ^^^^^ 春の早い様子です。
4月の上旬に 福寿草を狙っていたからです。 是から一週間は、どんなに考えても
模様ー^^^^^
今日しか無い!!! との決心にて、鈴鹿山系の 藤原岳 に向かいました。
実に十数年振りです。^^^^^^^^^
朝 目覚めると 澄み切った青空^^^^^ しめた! ^^^^
花粉は多いとの予測ながら^^^^ 絶好の花見日和かな
国道306を 南下! 御池岳、鈴北岳^^^ が青空をバックに仰ぎ見られる
絶好の日和^^^^^^^^

此処は、西藤原小学校前の 観光駐車場です。
今日は 先ず 裏登山道から入り、帰りは表から帰ろうかな^^^^^のい予定!!!


鳴滝神社 、聖宝寺 に御参りをして^^^^^

裏参道の二合目^^^^^ 概して裏は裏^^^^ 道は裏らしく少々厳しい登りが続くー^^^^^



本日、数少ない花の一つーーーー ミヤマカタバミ 今日の山行きで
僅か 一輪のみの貴重な花でした。

5合目辺りは、コバイケイソウ の新芽が沢山^^^
そして、 シキミの木も花を付けていました。

六合目^^^^^ やっと急登が一服^^^
この辺り(標高700メートル)から、谷に残雪が見え始めました。




久し振りに、出逢えました。 鈴鹿山系の 福寿草 です。
其の後、8合目では 表登山口と合流、9合目、そして尾根の稜線へと近付きましたが、
南西の風に霧と雲が発生し、 ガスと小雨模様^^^^^^
此のままでは、見晴らしも無く^^^^^ 藤原岳山荘手前で 撤退を余儀なくされまし
4月とは云え、日差しは無く、冷たい風に体感温度は零度近い!!!
引き返しました。 ^^^^^^^^^^^^^


表登山道を順調に下り(1時間半) 登山口に^^^^^^^
春とはいえ、山はマダマダ 厳しい一面を覗かせました。
でも 明日からの予報では 仕方の無い山行きであろうかと。心得て得心をしながら
帰途に就きました。

既に 世間は桜が満開^^^^^の報が入り乱れ^^^^^ 春の早い様子です。
4月の上旬に 福寿草を狙っていたからです。 是から一週間は、どんなに考えても

今日しか無い!!! との決心にて、鈴鹿山系の 藤原岳 に向かいました。
実に十数年振りです。^^^^^^^^^
朝 目覚めると 澄み切った青空^^^^^ しめた! ^^^^

花粉は多いとの予測ながら^^^^ 絶好の花見日和かな

国道306を 南下! 御池岳、鈴北岳^^^ が青空をバックに仰ぎ見られる
絶好の日和^^^^^^^^
此処は、西藤原小学校前の 観光駐車場です。
今日は 先ず 裏登山道から入り、帰りは表から帰ろうかな^^^^^のい予定!!!
鳴滝神社 、聖宝寺 に御参りをして^^^^^
裏参道の二合目^^^^^ 概して裏は裏^^^^ 道は裏らしく少々厳しい登りが続くー^^^^^
本日、数少ない花の一つーーーー ミヤマカタバミ 今日の山行きで
僅か 一輪のみの貴重な花でした。
5合目辺りは、コバイケイソウ の新芽が沢山^^^
そして、 シキミの木も花を付けていました。
六合目^^^^^ やっと急登が一服^^^
この辺り(標高700メートル)から、谷に残雪が見え始めました。
久し振りに、出逢えました。 鈴鹿山系の 福寿草 です。
其の後、8合目では 表登山口と合流、9合目、そして尾根の稜線へと近付きましたが、
南西の風に霧と雲が発生し、 ガスと小雨模様^^^^^^
此のままでは、見晴らしも無く^^^^^ 藤原岳山荘手前で 撤退を余儀なくされまし
4月とは云え、日差しは無く、冷たい風に体感温度は零度近い!!!

引き返しました。 ^^^^^^^^^^^^^
表登山道を順調に下り(1時間半) 登山口に^^^^^^^
春とはいえ、山はマダマダ 厳しい一面を覗かせました。
でも 明日からの予報では 仕方の無い山行きであろうかと。心得て得心をしながら
帰途に就きました。


西六甲 山歩き
今日は、花粉飛び散る中 西六甲山系に足を伸ばして来ました。
既に春本番と云うべき暖かさで、最初の衣服調節で、半袖になってしまった
悠ちゃんでした。
今夜の花粉症の症状が少し 心配ですが 今日も 快調に歩ききりました。
20000歩余の歩数です。
コースは 神戸電鉄 鵯越駅~菊水山(459m)~鍋蓋山(486m)~修法ヶ原池~
再度山(ふたたびやま、470m)~真言宗大竜寺~市章山~諏訪神社~本町駅
と 13キロ程の低山歩きです。
余り沢山の花とは出会えませんでしたが、 アップしました。

シソ科の キランソウ がもう咲いていました。
ジゴクノカマノフタ とも云います。

普通に野山に生えています。 スミレ科 タチツボスミレ です。
沢山 見掛けました。




菊水山頂 表も裏も 六甲山系 丸見え^^^^^

流石は 六甲山 標識が完備していて解り易いです。

ハンノキ科 ヤシャブシ の雄花
天王吊橋 の袂で^^^^

少し本道から外れているので、踏み跡が少ない 再度山
少し下の大竜寺は 真言宗のお寺で、此処に 弘法大使さんが二度訪れたので
この名が付いたそうです。
更に下ると 神戸市の 市章を山の斜面に植栽で現している、 市章山
碇山 を過ぎ

海をバックに神戸のメインストリートが 見下ろせる 絶景ポイント^^^^

少し下がって 碇山 を振り返るが、
もう少し離れないと 全景が見えません。
更に下り、県庁横の街路樹 モクレン も満開でした。
このまま 元町駅まで下り 帰路に付きました。 帰りの半袖は少し^^^^^^^寒し
今晩の花粉症の症状がヤヤ心配です。
既に春本番と云うべき暖かさで、最初の衣服調節で、半袖になってしまった
悠ちゃんでした。
今夜の花粉症の症状が少し 心配ですが 今日も 快調に歩ききりました。
20000歩余の歩数です。
コースは 神戸電鉄 鵯越駅~菊水山(459m)~鍋蓋山(486m)~修法ヶ原池~
再度山(ふたたびやま、470m)~真言宗大竜寺~市章山~諏訪神社~本町駅
と 13キロ程の低山歩きです。
余り沢山の花とは出会えませんでしたが、 アップしました。
シソ科の キランソウ がもう咲いていました。
ジゴクノカマノフタ とも云います。
普通に野山に生えています。 スミレ科 タチツボスミレ です。
沢山 見掛けました。
菊水山頂 表も裏も 六甲山系 丸見え^^^^^
流石は 六甲山 標識が完備していて解り易いです。
ハンノキ科 ヤシャブシ の雄花
天王吊橋 の袂で^^^^
少し本道から外れているので、踏み跡が少ない 再度山
少し下の大竜寺は 真言宗のお寺で、此処に 弘法大使さんが二度訪れたので
この名が付いたそうです。
更に下ると 神戸市の 市章を山の斜面に植栽で現している、 市章山
碇山 を過ぎ
海をバックに神戸のメインストリートが 見下ろせる 絶景ポイント^^^^

少し下がって 碇山 を振り返るが、
もう少し離れないと 全景が見えません。
更に下り、県庁横の街路樹 モクレン も満開でした。
このまま 元町駅まで下り 帰路に付きました。 帰りの半袖は少し^^^^^^^寒し

今晩の花粉症の症状がヤヤ心配です。