1月13日

2013年01月14日



今年は新年そうそうから、鬼の撹乱と言いますが正にそれ、前回アップした初登りの後、風邪が長引いていてやっと熱が取れ、外の空気を吸って来ました。

知恩院の大楠木です。全部で5本在りますが、総て西暦1300年台ではないか?との解説がありました。
何とも云えない貫禄、気品を感じられる大木でした。

世間では、既に ロウバイが咲き始め春の息吹きさえ感じられる今日この頃です。

私も頑張りたいです。


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この記事へのコメント
   青年 悠ちゃん
 相変わらずマメにお出かけですね。風邪が、ひとまず治った様で良かったですね。
 写真をひと目パッと見た時には、粟田口青蓮院あたりの大樹か?と思ったのですが、知恩院の大楠木なんですね。
確かに、気品と風格がありますね。1300年の都の歴史・・・京都・・・我々が山中でブナの巨木に出会って感動する事が度々ありますが、また違った感動ですね。この写真もスマホ写真ですか?
 1300年の巨木とスマホの性能、長い時間の対比が面白いですね。 
Posted by しんちゃん at 2013年01月15日 12:25
間違い
1300年代とは14世紀
だから、樹齢は、720年から800年程ですかね。
勘違いしました。いずれにしても、
1000年の歴史の生き証人なんですね。
Posted by しんちゃん at 2013年01月15日 12:37
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