秋真っ盛りの 蕎麦粒山 その1
今日は 秋真っ盛りの 蕎麦粒山(そむぎやま)を紹介します。
奥美濃 岐阜県揖斐川町の奥 山頂近くの姿が
遠くから見ると 蕎麦の実のような 三角錐の形で しかも
高さ(1297m)の割には ハードな山で有名です。
前日 夜に現地入り^^^^ テントにて朝を待つ
隣の方の イビキで 多少 寝不足
朝5時起床 簡単な朝食後 テント撤収 6時40分登山口より


何処の山も 平均して 登り始めは急登が続きます。
幸いにも 穏やかな薄曇りの天気で、 大汗^^^
周りの 色で秋を感じられます!
さて 此処からは 暫く 綺麗な紅葉(黄葉も)の葉っぱなど^^^^^^^

一般に モミジ と謂われる中で これはヤマモミジ

ウルシ科 ヤマウルシ

途中 尾根から今日の初日の出でした・

此れは ちょっと???ですが 何て綺麗な
教えて戴きました。 トウダイグサ科の シラキでした。
先日アップした 同科の ナンキンハゼ の紅葉と同じく
大変 綺麗で判りませんでした。 とにかく 天然のグラデーションの見事さが、
凝縮されています~~~~~

クスノキ科 シロモジ
ダンコウバイと 間違え易いので 注意!
ツツジ科 ドウダンツツジ
手前には サルトリイバラの緑の葉

奥には 赤いヤマモミジ
手前には 黄色い シロモジ

カエデ科 ウリハダカエデ

同じく カエデ科 ウリカエデ

ツツジ科 ホツツジ

スミレですが 花期は普通 3~5月なのに 何でこんな山高い
しかも秋に??? 名前は シハイスミレ???

ミカン科 ミヤマシキミ属 ツルシキミ
綺麗な 赤色 見事でしょう!!!!


やっと 尾根筋迄 上がってくると^^^^^
バックには 特徴ある姿の 蕎麦粒山

登山道は シャラ、シャラとしかも ふかふかに 積もった落ち葉の道です。

上等な和菓子には付き物 クスノキ科 香り芳しい クロモジの黄葉
爪楊枝の高級品に^^^^^

同じクスノキ科 シロモジ と クロモジ です。
クスノキ科は 平均 香りが芳しいが、 夫々違った香りです。
皆様も 一度体験して戴きたいです。
私が目にした 景色と其の色ですが、 未熟な映像で
どれだけ お伝え出来ているか?
まだまだ 続きますが、今日は此処までとします。
次回 請う ご期待!
奥美濃 岐阜県揖斐川町の奥 山頂近くの姿が
遠くから見ると 蕎麦の実のような 三角錐の形で しかも
高さ(1297m)の割には ハードな山で有名です。
前日 夜に現地入り^^^^ テントにて朝を待つ

隣の方の イビキで 多少 寝不足

朝5時起床 簡単な朝食後 テント撤収 6時40分登山口より
何処の山も 平均して 登り始めは急登が続きます。
幸いにも 穏やかな薄曇りの天気で、 大汗^^^

周りの 色で秋を感じられます!
さて 此処からは 暫く 綺麗な紅葉(黄葉も)の葉っぱなど^^^^^^^
一般に モミジ と謂われる中で これはヤマモミジ
ウルシ科 ヤマウルシ
途中 尾根から今日の初日の出でした・
此れは ちょっと???ですが 何て綺麗な

教えて戴きました。 トウダイグサ科の シラキでした。
先日アップした 同科の ナンキンハゼ の紅葉と同じく
大変 綺麗で判りませんでした。 とにかく 天然のグラデーションの見事さが、
凝縮されています~~~~~

クスノキ科 シロモジ
ダンコウバイと 間違え易いので 注意!
ツツジ科 ドウダンツツジ
手前には サルトリイバラの緑の葉
奥には 赤いヤマモミジ
手前には 黄色い シロモジ
カエデ科 ウリハダカエデ
同じく カエデ科 ウリカエデ
ツツジ科 ホツツジ
スミレですが 花期は普通 3~5月なのに 何でこんな山高い
しかも秋に??? 名前は シハイスミレ???
ミカン科 ミヤマシキミ属 ツルシキミ
綺麗な 赤色 見事でしょう!!!!
やっと 尾根筋迄 上がってくると^^^^^
バックには 特徴ある姿の 蕎麦粒山
登山道は シャラ、シャラとしかも ふかふかに 積もった落ち葉の道です。

上等な和菓子には付き物 クスノキ科 香り芳しい クロモジの黄葉
爪楊枝の高級品に^^^^^
同じクスノキ科 シロモジ と クロモジ です。
クスノキ科は 平均 香りが芳しいが、 夫々違った香りです。
皆様も 一度体験して戴きたいです。

私が目にした 景色と其の色ですが、 未熟な映像で
どれだけ お伝え出来ているか?
まだまだ 続きますが、今日は此処までとします。
次回 請う ご期待!