健レクハイク リトル比良
今日は 6月健レクハイクで、リトル比良に出かけて来ました。
行程7時間弱の 結構ハードな 山行きでした。
高さは 岩阿沙利山 (此れで イワジャリヤマ と読むそうですが)
702メートルとさほどは高くは有りません。
でも、私の足で、21600歩と 結構な山行きでした。
11名の参加でしたが、落伍者はいなく、楽しい山行きでした。
途中で見た、景色、植物達をアップしてみました。

近江高島駅を9時過ぎに出発^^^^ 音羽から大炊神社を経由して登山口に^^^^
此処は 賽の河原 だそうです。


琵琶湖を見下すこのエリアは、昔にあった岳観音様の参道であった証でした。

白坂 って何かな~~~~???

砂岩が剥き出しのこんな景色の事でした。

そして 出会いです。 植えられたのではなく、正に野生の ササユリ さんとの出会いです。 今日は 沢山のササユリさんと出会いましたが、
もう少し早ければ、良かったかな~~~~~~



岳山の 石造三観音 様でした。


アカネ科の つる性植物 ツルアリドウシ も
沢山咲いていました。


そして 此の花も沢山~~~~~ シソ科の タツナミソウ

アジサイ科 日本の固有種 コアジサイ も沢山^^^^


今日のお山には、沢山みられました。 ユリ科 シライトソウでした。
此の時期とはいえ、シライトソウ の群落、又 ササユリに出会えたのは、至福^^^^^

此処は オーム岩 でした。
近くの平野、山並み、琵琶湖が 見事に俯瞰出来ました。




いよいよ 今日の最高峰 岩阿沙利山に到着。

此処からは、寒風峠を経て 北小松に向け出発^^^^^

ジンチョウゲ科の ガンピ も沢山目にしました。
ご存知 雁皮紙の原料です。

この看板、左は合っていましたが、 右の1時間半は過少表記でした?????

モチノキ科の ソヨゴ でした。
下界では、とっくに花期は終わっていますが^^^^^


いよいよ 寒風峠 に到着^^^^
後は下るのみ^^^^^^

此処は 涼峠

長い 一日でしたが、目的地の 揚梅の滝 下の登山口====
今日は 梅雨の中とは云え、好天の熱い一日でした。
長い行程を、全員 無事に走破できました。
行程7時間弱の 結構ハードな 山行きでした。
高さは 岩阿沙利山 (此れで イワジャリヤマ と読むそうですが)
702メートルとさほどは高くは有りません。
でも、私の足で、21600歩と 結構な山行きでした。
11名の参加でしたが、落伍者はいなく、楽しい山行きでした。
途中で見た、景色、植物達をアップしてみました。
近江高島駅を9時過ぎに出発^^^^ 音羽から大炊神社を経由して登山口に^^^^
此処は 賽の河原 だそうです。
琵琶湖を見下すこのエリアは、昔にあった岳観音様の参道であった証でした。
白坂 って何かな~~~~???
砂岩が剥き出しのこんな景色の事でした。
そして 出会いです。 植えられたのではなく、正に野生の ササユリ さんとの出会いです。 今日は 沢山のササユリさんと出会いましたが、
もう少し早ければ、良かったかな~~~~~~
岳山の 石造三観音 様でした。
アカネ科の つる性植物 ツルアリドウシ も
沢山咲いていました。
そして 此の花も沢山~~~~~ シソ科の タツナミソウ
アジサイ科 日本の固有種 コアジサイ も沢山^^^^
今日のお山には、沢山みられました。 ユリ科 シライトソウでした。
此の時期とはいえ、シライトソウ の群落、又 ササユリに出会えたのは、至福^^^^^
此処は オーム岩 でした。
近くの平野、山並み、琵琶湖が 見事に俯瞰出来ました。
いよいよ 今日の最高峰 岩阿沙利山に到着。
此処からは、寒風峠を経て 北小松に向け出発^^^^^
ジンチョウゲ科の ガンピ も沢山目にしました。
ご存知 雁皮紙の原料です。
この看板、左は合っていましたが、 右の1時間半は過少表記でした?????
モチノキ科の ソヨゴ でした。
下界では、とっくに花期は終わっていますが^^^^^
いよいよ 寒風峠 に到着^^^^
後は下るのみ^^^^^^
此処は 涼峠
長い 一日でしたが、目的地の 揚梅の滝 下の登山口====
今日は 梅雨の中とは云え、好天の熱い一日でした。
長い行程を、全員 無事に走破できました。