五色が原 其の2
さ~~ 今日は引き続き、マイナスイオンが溢れる
乗鞍、五色が原の 2回目です。

マツ科、モミ属 シラビソの森^^^^^^^
関西では見られません^^^^^^

誰かの、大きな拳骨みたいな コブ^^^^^

ツツジ科の スノキ も赤い実を付けていますヨ^^^^^
口にすると、薄いけど、甘酸っぱい味ですね!

云い忘れましたが、此処の標高は1360~1640メートルの区間の、周遊コースでした。
此れは カバノキ科の ダケカンバ
ブナより、寒い気候に適応しています。 赤い皮が、剥けているのが特徴の一つ。

溶岩が積み重なる間には、 ヒカリゴケ が輝いています。

変った形の葉っぱ キク科 コウモリソウ属 オオカニコウモリ

此処の流れる水の、殆んどは 溶岩の目を通り、地下に潜った水が、沢に湧き
それが集まったものだそうで、余程の大雨で無い限り、豊かな森が水量を調節して
年間を通して、綺麗な水を流しています。
勿論、こんなに寒いエリアなのに、夏は冷たく、冬は暖かい^^^^^
凍結は、一切しないそうです。 呑んでみると^^^^ 溜まりません


アカネ科 ヤエムグラ属の オククルマムグラ

サルノコシカケ科 ツリガネタケ
珍しい^^^^ 初めてみました。

風流な名の スイカズラ科 ミヤマシグレ

トリアシショウマ と ヤグルマソウ です。


日雇声の滝 ひよこえ の滝




ヤマハハコ の蕾




ヒカゲノカズラ

ミズゴケ

ユリ科 なのに タケシマラン と云う名前です。
赤い実が、何と可愛いのか~~^^^^
今日 23日は、長野県 松本市から 福島県 磐梯山まで 380キロ運転して
昼過ぎから、磐梯山に登ってきました。
往復 4時間強でした。 宿に入ると クタクタ^^^^^
昨日の映像をアップしたいけど、余りにも 多過^^^^
今日も、この辺で 失礼します!!!
明日は、第3弾!!!! にて完結したいです。
又、今日の映像も 順にずれ込みますので^^^^^ 済みませんデス。
乗鞍、五色が原の 2回目です。
マツ科、モミ属 シラビソの森^^^^^^^
関西では見られません^^^^^^

誰かの、大きな拳骨みたいな コブ^^^^^

ツツジ科の スノキ も赤い実を付けていますヨ^^^^^
口にすると、薄いけど、甘酸っぱい味ですね!
云い忘れましたが、此処の標高は1360~1640メートルの区間の、周遊コースでした。
此れは カバノキ科の ダケカンバ
ブナより、寒い気候に適応しています。 赤い皮が、剥けているのが特徴の一つ。
溶岩が積み重なる間には、 ヒカリゴケ が輝いています。
変った形の葉っぱ キク科 コウモリソウ属 オオカニコウモリ
此処の流れる水の、殆んどは 溶岩の目を通り、地下に潜った水が、沢に湧き
それが集まったものだそうで、余程の大雨で無い限り、豊かな森が水量を調節して
年間を通して、綺麗な水を流しています。
勿論、こんなに寒いエリアなのに、夏は冷たく、冬は暖かい^^^^^
凍結は、一切しないそうです。 呑んでみると^^^^ 溜まりません


アカネ科 ヤエムグラ属の オククルマムグラ
サルノコシカケ科 ツリガネタケ
珍しい^^^^ 初めてみました。
風流な名の スイカズラ科 ミヤマシグレ
トリアシショウマ と ヤグルマソウ です。
日雇声の滝 ひよこえ の滝
ヤマハハコ の蕾
ヒカゲノカズラ
ミズゴケ
ユリ科 なのに タケシマラン と云う名前です。
赤い実が、何と可愛いのか~~^^^^
今日 23日は、長野県 松本市から 福島県 磐梯山まで 380キロ運転して
昼過ぎから、磐梯山に登ってきました。
往復 4時間強でした。 宿に入ると クタクタ^^^^^
昨日の映像をアップしたいけど、余りにも 多過^^^^

今日も、この辺で 失礼します!!!
明日は、第3弾!!!! にて完結したいです。
又、今日の映像も 順にずれ込みますので^^^^^ 済みませんデス。
夏の旅 2日目 乗鞍山麓、五色が原
第2日は、乗鞍連峰を見上げる、山麓の五色が原のガイド・ツアーに行きました。
昨日行きました、乗鞍岳と云う言葉は 最高峰の御前峰(3026メートル)を主峰としての
23の峰々の総称として、使われています。
朝7時にツアー出発場所に集合^^^^^ ガイドのMさんと合流して 3名で出発!

キンポウゲ科の ヤマオダマキ

ユキノシタ科の トリアシショウマ


キク科の ヨツバヒヨドリ です。

ツツジ科の常緑低木、 普通 赤い実なのに此の木は 白い実をつけるので
シラタマノキ と呼ばれます。

ツツジ科 イチヤクソウ属の イチヤクソウ

同科、同属の ベニバナイチヤクソウ も自生していました。


ミズキ科の ゴゼンタチバナ です。
葉の枚数が、6枚にならないと花が付きません。 4枚のには付いていません^^^^^


シャクジョウソウ科の 腐生植物の代表 ギンリョウソウ
此の森での今は、「此れとゴゼンタチバナが、森中に咲いていました。

ガイドの Mさんと^^^^ 変った根っこの ヒノキ科の サワラ


見所の 1) 雌池 ですが、水が少なく
湿原状態でした。
此処で、「此の辺りの地形の成り立ちを、お聞きすると、」^^^^
富士山麓等と同じく、長い年月での、乗鞍の噴火による、溶岩が流れて、形成されているそうで、
水を通しやすく、小さな穴の開いた溶岩に覆われているそうで、其の上に
木々が繁り、今の形になったそうです。
よって、伏流水が多く、地下から湧水も多いので、独特の景観をしています。
即ち、池は水が洩れやすく、湧水の供給が少ない池では、常に水を貯めるのは難しいそうです。
今日は、合計8時間をかけて、マイナスイオンを満喫させて戴き、自然観察も
多岐、多様に渡り 余りにも映像が多く、出先の宿では、処理しきれません!!!!
何回かに、別けさせてください。
適度な疲れで、目蓋が閉じて来ました
昨日行きました、乗鞍岳と云う言葉は 最高峰の御前峰(3026メートル)を主峰としての
23の峰々の総称として、使われています。
朝7時にツアー出発場所に集合^^^^^ ガイドのMさんと合流して 3名で出発!
キンポウゲ科の ヤマオダマキ
ユキノシタ科の トリアシショウマ
キク科の ヨツバヒヨドリ です。
ツツジ科の常緑低木、 普通 赤い実なのに此の木は 白い実をつけるので
シラタマノキ と呼ばれます。
ツツジ科 イチヤクソウ属の イチヤクソウ
同科、同属の ベニバナイチヤクソウ も自生していました。
ミズキ科の ゴゼンタチバナ です。
葉の枚数が、6枚にならないと花が付きません。 4枚のには付いていません^^^^^
シャクジョウソウ科の 腐生植物の代表 ギンリョウソウ
此の森での今は、「此れとゴゼンタチバナが、森中に咲いていました。
ガイドの Mさんと^^^^ 変った根っこの ヒノキ科の サワラ
見所の 1) 雌池 ですが、水が少なく
湿原状態でした。
此処で、「此の辺りの地形の成り立ちを、お聞きすると、」^^^^
富士山麓等と同じく、長い年月での、乗鞍の噴火による、溶岩が流れて、形成されているそうで、
水を通しやすく、小さな穴の開いた溶岩に覆われているそうで、其の上に
木々が繁り、今の形になったそうです。
よって、伏流水が多く、地下から湧水も多いので、独特の景観をしています。
即ち、池は水が洩れやすく、湧水の供給が少ない池では、常に水を貯めるのは難しいそうです。
今日は、合計8時間をかけて、マイナスイオンを満喫させて戴き、自然観察も
多岐、多様に渡り 余りにも映像が多く、出先の宿では、処理しきれません!!!!
何回かに、別けさせてください。
適度な疲れで、目蓋が閉じて来ました

夏の旅 第1日 乗鞍岳
今日から、今年の夏の旅 が始まりました。
朝 5時起きにて 出初!!! 一路 岐阜路へ^^^^^^^
飛騨高山市外を抜け、丹生川エリアに^^^^到着、10時前
乗鞍、畳平行きのバスに、乗車!

バスを降りると、そこは天国? 畳平 2702メートル


畳平の前景です。

早速のお出迎え!!! ケマンソウ科の コマクサ 君 でした。

ナデシコ科 ハコベ属の イワツメクサ


イワウメ科の コイワカガミ です。
低山で見るのに比べ、小さく可愛く感じます!


アブラナ科の ミヤマハタザオ


ツツジ科の キバナシャクナゲ です。
厳しい自然のため、背丈は30センチ位の可愛い シャクナゲです。

ハイマツも 背が低く
綺麗な色の実を付けています。
乗鞍岳 頂上小屋前で^^^^^ もう其処に 山頂です!

小屋の裏で、 後ろに山頂が見えています。 酸素が少ないのか、最後の急登に
行きが上がります。
さ~ いよいよ山頂です。


最高峰の 剣が峰 3026メートルでした。

山頂に近い 権現池 には
マダマダ、氷が残っていて 氷山の色かと見間がう、青い色が神秘的!!!

頂上 直下の 蚕玉岳 2980メートルで^^^^^
乗鞍山頂と 乗鞍本宮の奥宮が、後に見えます。

キンポウゲ科の ハクサンイチゲ


バラ科の ミヤマキンバイ

畳平の下にある、お花畑の中で^^^^^^^^

此処では、今 満開でした。 下界では早春に咲く ショウジョウバカマ
矢張り、背丈が少し 小さかった^^^^^

畳平のバス停の横には 乗鞍本宮の中の社がありました。
今日は此処まで、 朴の木平のペンションで一泊!!!
明日も 5時起きで 乗鞍五色ヶ原を周遊する予定です。
不明の花もあり、名前が入っていない者は、帰ってから調べますが、
お解かりの方は、ご指導下さい。
朝 5時起きにて 出初!!! 一路 岐阜路へ^^^^^^^
飛騨高山市外を抜け、丹生川エリアに^^^^到着、10時前
乗鞍、畳平行きのバスに、乗車!
バスを降りると、そこは天国? 畳平 2702メートル
畳平の前景です。
早速のお出迎え!!! ケマンソウ科の コマクサ 君 でした。
ナデシコ科 ハコベ属の イワツメクサ
イワウメ科の コイワカガミ です。
低山で見るのに比べ、小さく可愛く感じます!
アブラナ科の ミヤマハタザオ
ツツジ科の キバナシャクナゲ です。
厳しい自然のため、背丈は30センチ位の可愛い シャクナゲです。
ハイマツも 背が低く
綺麗な色の実を付けています。
乗鞍岳 頂上小屋前で^^^^^ もう其処に 山頂です!
小屋の裏で、 後ろに山頂が見えています。 酸素が少ないのか、最後の急登に
行きが上がります。
さ~ いよいよ山頂です。
最高峰の 剣が峰 3026メートルでした。
山頂に近い 権現池 には
マダマダ、氷が残っていて 氷山の色かと見間がう、青い色が神秘的!!!
頂上 直下の 蚕玉岳 2980メートルで^^^^^
乗鞍山頂と 乗鞍本宮の奥宮が、後に見えます。
キンポウゲ科の ハクサンイチゲ
バラ科の ミヤマキンバイ
畳平の下にある、お花畑の中で^^^^^^^^
此処では、今 満開でした。 下界では早春に咲く ショウジョウバカマ
矢張り、背丈が少し 小さかった^^^^^
畳平のバス停の横には 乗鞍本宮の中の社がありました。
今日は此処まで、 朴の木平のペンションで一泊!!!
明日も 5時起きで 乗鞍五色ヶ原を周遊する予定です。
不明の花もあり、名前が入っていない者は、帰ってから調べますが、
お解かりの方は、ご指導下さい。
武奈ヶ岳
今日は月曜^^^^ ビバもお休み^^^^
思い立って、 滋賀県第7位の 武奈ヶ岳(1214m) に行きました。

此処は、葛川 坊村町の明王院のい入り口です。

中々の 神社でしたが、 人の気配は有りません。

明王院の境内を過ぎると、御殿山経由、ワサビ谷から 西南稜を経ての
武奈の山頂を目指します。
途中、見かけた、花や木、そしてキノコもアップしました。 ご覧 下さい。

最初に目に入りました。 ヒトヨタケ の仲間?

サクラソウ科の コナスビ
標高 800mより上に咲いていました。


此れは 800m辺りの ヤマボウシ です。
純白で 綺麗^^^^^^^^^^^^


此の辺りまで来ると、ピンク色の総苞片が目立ちます。

900メートルくらいの ヤマツツジ

此れは 1100メートル付近の 西南稜で見掛けた木ですが、 背丈は低く
冬の強風を感じました。

此の辺りから、西南稜に辺りでは、未だ コアジサイ が満開^^^^

1097メートル やっと 御殿山 に着きました。
久し振りに、急登と、暑さで 青息吐息で 到着^^^^^

此処で見れました。 リョウブ ですが、
何と小さいのでしょうか? 木の背丈も、葉も、花も^^^^
厳しい自然で 矮小化した結果でしょう!
此処から、少し下ると

一旦 ワサビ峠 迄降ります。

いよいよ、此の辺りから 西南稜 です。

遠く 武奈ヶ岳の山頂を望めます。 此の尾根が 西南稜です。

ヤマツツジ も盛りは過ぎている?
高度が 上がるほど背丈は低くなっていました。

ハイノキ科の サワフタギ

ツツジ科 スノキ属の コケモモ ブルーベリーの親戚?
高山植物の一つ^^^^^



段々と 高度を稼いで行きますが、 心の臓は バクバク^^^^^^^^
いよいよ 山頂に達す!

1214メートルの山頂です。 展望は余り有りません^^^^^^
昼食後 直ぐに下山^^^^^
此処からは、登りには見えなかった 物で下りだから見えた物を^^^^^
同じコースを ピストンしたのに、下りだから見えた^^^^^^

スイカズラ科の ガマズミ 未だ咲いていました。

此の高度では、マダマダ見頃^^^^^

此の辺りでは ヤマボウシですが、少し赤いのです^^^^


登りには 見えなかった ヒメウツギ


矢張り 今日の女王様でした。 下りになって目に出来ました。
2本の ササユリ でした。
野生だと言う事に 値打ちが有ります。 薄いピンクの 女王様でした。

ガマズミ でした。







下りの 最中に見た キノコさん達です。
今日の 武奈ヶ岳行きは 登り2時間半、 下り2時間^^^^^
時間は短いようですが、 中身は濃い^^^^^
明日からの 筋肉痛が 思いやられます。

思い立って、 滋賀県第7位の 武奈ヶ岳(1214m) に行きました。
此処は、葛川 坊村町の明王院のい入り口です。
中々の 神社でしたが、 人の気配は有りません。
明王院の境内を過ぎると、御殿山経由、ワサビ谷から 西南稜を経ての
武奈の山頂を目指します。
途中、見かけた、花や木、そしてキノコもアップしました。 ご覧 下さい。
最初に目に入りました。 ヒトヨタケ の仲間?
サクラソウ科の コナスビ
標高 800mより上に咲いていました。
此れは 800m辺りの ヤマボウシ です。
純白で 綺麗^^^^^^^^^^^^
此の辺りまで来ると、ピンク色の総苞片が目立ちます。
900メートルくらいの ヤマツツジ
此れは 1100メートル付近の 西南稜で見掛けた木ですが、 背丈は低く
冬の強風を感じました。
此の辺りから、西南稜に辺りでは、未だ コアジサイ が満開^^^^
1097メートル やっと 御殿山 に着きました。
久し振りに、急登と、暑さで 青息吐息で 到着^^^^^
此処で見れました。 リョウブ ですが、
何と小さいのでしょうか? 木の背丈も、葉も、花も^^^^
厳しい自然で 矮小化した結果でしょう!
此処から、少し下ると
一旦 ワサビ峠 迄降ります。
いよいよ、此の辺りから 西南稜 です。
遠く 武奈ヶ岳の山頂を望めます。 此の尾根が 西南稜です。
ヤマツツジ も盛りは過ぎている?
高度が 上がるほど背丈は低くなっていました。
ハイノキ科の サワフタギ
ツツジ科 スノキ属の コケモモ ブルーベリーの親戚?
高山植物の一つ^^^^^
段々と 高度を稼いで行きますが、 心の臓は バクバク^^^^^^^^
いよいよ 山頂に達す!
1214メートルの山頂です。 展望は余り有りません^^^^^^
昼食後 直ぐに下山^^^^^
此処からは、登りには見えなかった 物で下りだから見えた物を^^^^^
同じコースを ピストンしたのに、下りだから見えた^^^^^^
スイカズラ科の ガマズミ 未だ咲いていました。
此の高度では、マダマダ見頃^^^^^
此の辺りでは ヤマボウシですが、少し赤いのです^^^^
登りには 見えなかった ヒメウツギ
矢張り 今日の女王様でした。 下りになって目に出来ました。
2本の ササユリ でした。
野生だと言う事に 値打ちが有ります。 薄いピンクの 女王様でした。
ガマズミ でした。
下りの 最中に見た キノコさん達です。
今日の 武奈ヶ岳行きは 登り2時間半、 下り2時間^^^^^
時間は短いようですが、 中身は濃い^^^^^
明日からの 筋肉痛が 思いやられます。


昨日の 不明の花
昨日 投稿した中で、自信のない、又、 不明の花について
早速 読者の方から適切な御教示があり、 判明しましたので
訂正と 判りましたのを 御知らせ、訂正します。
先ずは^^^^^


ジャスミンのお友達かな? 等申し上げましたが、
スイカズラ科の スイカズラ でした。
花びらに特徴があり、 もう二度と間違わないように致します。
又^^^^^^

この花は 不明としていましたが、 シソ科 タツナミソウ属 タツナミソウ と
判明しましたが、 6種類もあるようで、そんな目で見ていないので
どれかは判りません。 今後の為にも 6種類の見分け方を
勉強したいと考えています。
中々、奥が深く^^^^ 知識の不足を痛感しています。
此れからも、勉強のため、私の間違いなど、又、不明のものが
お解かりであれば、 是非とも教えてください。
早速 読者の方から適切な御教示があり、 判明しましたので
訂正と 判りましたのを 御知らせ、訂正します。
先ずは^^^^^
ジャスミンのお友達かな? 等申し上げましたが、
スイカズラ科の スイカズラ でした。
花びらに特徴があり、 もう二度と間違わないように致します。
又^^^^^^
この花は 不明としていましたが、 シソ科 タツナミソウ属 タツナミソウ と
判明しましたが、 6種類もあるようで、そんな目で見ていないので
どれかは判りません。 今後の為にも 6種類の見分け方を
勉強したいと考えています。
中々、奥が深く^^^^ 知識の不足を痛感しています。
此れからも、勉強のため、私の間違いなど、又、不明のものが
お解かりであれば、 是非とも教えてください。